加藤拓人(以後、加藤):今回はモータージャーナリストの河口まなぶさんをお迎えしたので、「モーターリゼーションとは何か」ということを、今回用意したランボルギーニ(以後、ランボ)ガヤルド LP560-4 ビロコーレをきっかけに考えたいと思います。
河口まなぶ(以後、河口):ランボでモータリゼーションか、深いね(笑)
加藤:僕が初めてランボのシートに座った時、「こんなに乗りやすいんだ!」って興奮したんですよ。それに普通のクルマと比べればハンドルもペダルも重いし車庫入れは面倒だし、それはもちろんわかるけど、ちょっとコツをつかめば意外とスムーズに運転できるクルマなんだって気がついた。実は全幅も1900mmしかないし。それって一般的なV6/3リッター以上のSUVクラスと変わらないんだよね。
河口:現代のスーパーカーは昔に比べるとだいぶ視界も環境改善されているしね。ディアブロとか昔のランボだと身長が170cmはないと運転席から前が見えにくいけど最近のクルマは違うでしょ。住環境がちゃんと再構築されているんだよ。











