本文へ

製品情報>“VAIO”>My VAIO>特集>Weekly Z>スタパ齋藤のVAIO Z体験記

Weekly Z

スタパ齋藤のVAIO Z体験記

今夏登場の新しいVAIO Zシリーズ。その発売に向けて期間限定Webマガジン「Weekly Z」を創刊します。記念すべき第一回目は、デジタル・ライターのスタパ齋藤さんに新しいVAIO Zシリーズの魅力を語っていただきます。

新しいVAIO Zのここが仰天ポイントだ!!

新しいVAIO Zのここが仰天ポイントだ!!

 大きな話題となっている2011年夏モデルのVAIO Zシリーズ。「Ultimate Mobile PC」として予告されているモデルが、いよいよ発売♪ ということで早速実機を見せてもらった俺はビックリ仰天ブッ飛んだ!!

 この新しいVAIO Zシリーズ、これまでのZシリーズとはずいぶん違う。そーとー変わった。イメージもコンセプトも、なんか大胆に一新したような印象を得まくりなのであった。たとえば、新しいVAIO Zシリーズは最新・第2世代インテルCoreプロセッサーを搭載し、一日中仕事を支えるバッテリー持続時間があり、画面は13.1型ワイド液晶で広々快適な感じ。こういうスペックを聞くと「ハイパフォーマンスノートPC」であり、デスクトップ機から買い換えて使うデスクトップリプレイスメントノートPCをイメージしがち。まあ「VAIO Zシリーズらしい」と言えばそうだ。

新しいVAIO Zのここが仰天ポイントだ!!

 が!! 新しいVAIO Zシリーズは、いい意味でそのイメージを覆してくれた!! たとえばこのゴージャスなスペックに反して、余裕でモバイルできるサイズ&質量なのだ。つまり意外なほど薄くて軽い。正直、初めてこの新しいVAIO Zシリーズを持ったときは「あらっ今流行りのタブレット端末的軽快さ」てな印象であった。

 そしてこの新しいVAIO Zシリーズを使うほどに、コレは「Ultimate Mobile PC」であると納得した。パフォーマンス、携帯性、そして質感や使い勝手まで全てにおいて、ぜんっぜん妥協していない。久しぶりにモバイルPCに対して「も〜の凄く超欲しぇーッ!!」とか思った拙者である。ともあれ以降、この非常に魅力的なマシンのアレコレをじっくり見ていこう!!

携帯性と性能とスタミナの全てを手に入れた♪

携帯性と性能とスタミナの全てを手に入れた♪

 拙者これまで、VAIOと名の付くコンピュータを15台購入している。どれもナイスでグレイトなマシンたちだ。が、今度の新しいVAIO Zシリーズは、拙者が惚れ込んで買った数々のVAIOのイメージを霞ませるほど、突出した魅力を持つ。 その魅力の源泉は、一も二もなく「モビリティーとパフォーマンスの融合」だと思う。つまり、すっごく携帯性がイイのに、スゴく性能が高い。フツー、どっちか犠牲になるじゃないスか。携帯性がイイと処理性能が若干低い、とかネ。

 しかしこの新しいVAIO Zシリーズ、モバイルPCにふさわしい携帯性があり、さらにヘタなデスクトップPCを一蹴するパフォーマンスを持つ。最高レベルのモバイルPCって感じですな。しかも長時間駆動するわ剛性が高いわ、さらにはカッコイイわとキたもんだから超欲しいと言えよう。

 まず携帯性だが、標準仕様モデルの場合で本体質量が約1.165kg。VAIOオーナーメードモデルでCTOして最軽量を追求すると、約1.15kgまで落とせる。また、本体サイズは約幅330×高さ16.65×奥行210mm。長辺がチョイ長いA4の紙って感じのフットプリントで、厚みが指1本分って感じ。フルフラットなのでどの部分も16.65mm。薄めの板ってイメージですな。

 約1.165kgでA4くらいのサイズと言われると、軽くはないイメージを抱くかもしれないが、実際は「あららっ」と拍子抜けしたりする軽快さだ。「これならモバイルできるな」てな感覚。きっと本体の重心的なバランスが良いのだろう。

 このスリムなボディに、最新の第2世代インテルCoreプロセッサーを搭載する。標準仕様モデルにはCore i5-2410M(2.30GHz)、VAIOオーナーメードモデルならCore i7-2620M(2.70GHz)をはじめ5種類からプロセッサーを選べる。ちなみにこれらプロセッサーは標準電圧(SV)版。十分に能力を出し切れるタイプのプロセッサーで、つまりは処理が速いんである。

 ほか、気になる部分として、ストレージはSSD(HDDのオプションはない)。標準仕様モデルでは「第2世代 SSD RAID」として128GB(64GB×2)を採用。VAIOオーナーメードモデルでは、従来のZシリーズと比べ約3倍のパフォーマンスを発揮する「第3世代 SSD RAID」として、約512GB(256G×2)、約256GB(128GB×2)、約128GB(64GB×2)から選べる。いずれもストライピングにより読み書き速度が高速化されている。新世代の大容量SSDをストライピングでドライブするので、アプリの起動もデータの読み書きも激っ速なのであった。

 なお、メインメモリは標準モデルでは4GB(2GB×2)。VAIOオーナーメードモデルでは8GB(4GB×2)、6GB(4GB+2GB)、 4GB(2GB×2)から選べる。全てがデュアルチャンネル転送に対応しているので、メモリーもまた速いんであった。

 ふむふむ、なるほど、物凄くゴージャスなスペックのモバイルPCで、これを軽快に持ち出せるわけですな、てな感じである。が、それだけではナイ。新しいVAIO Zシリーズのスタミナ。これが凄い!!

 新しいVAIO Zシリーズは、ナンと内蔵バッテリーのみで約9時間も動いちゃうのダ!! こ〜んなにハイパフォーマンスなのに怒濤の9時間連続使用対応!! このバッテリーライフあってこそ真のモビリティーってモンですよ旦那!!

 とか興奮していたら、さらに衝撃の事実があった。なななななナンと、拡張用のシートバッテリー装着時は約17.5時間ものバッテリーライフ!! ズギャーム!! うそ〜ん!! ……ホントらしいマジらしいよオイ!! ヤバい欲し過ぎ。

携帯性と性能とスタミナの全てを手に入れた♪

 ちなみに、この拡張用のシートバッテリーは単体で(新しいVAIO Zシリーズと接続せずとも)充電できる。空になったら単体でACアダプタを接続するだけ。いつもサクッと満充電にしておけるというわけだ。なお、拡張用のシートバッテリー装着時でもボディはフルフラットのままで、質量も1.690kg(最重量構成の場合)とモバイル性を損なわないレベルに収まる。

スタパ齋藤のここに注目

新しいVAIO Zシリーズのクセになる快適さ

 新しいVAIO Zシリーズをしばらく試用した拙者だが、このマシンはクセになりますな。後戻りできなくなる。拙者手持ちのノートPC起動する気にならね〜、新しいVAIO Zシリーズ欲しぇ〜、みたいな。

 まずは前述のとおり、十二分な処理性能と携帯性、そしてバッテリー持続時間がある。拙者の場合は内蔵バッテリーで試用したが、全然電池減らないなぁって感じだ。2つのSSDをストライピングで使い、またSSDもメモリーもプロセッサーも高速で気持ちイイ。いわゆるボトルネックが非常に少ないので、各処理がスルスルスル〜ッと超スムーズ。なのに長時間ずーっと使えちゃう不思議。

 あと画面の広さ見やすさ。拙者はVAIOオーナーメードモデルで選べる「13.1型ワイド Full-HD/1920×1080ドット/低反射コート/Adobe RGB96%」のディスプレイを試用したが、これがやはり快適。一度に表示できる情報量が非常に多く、写り込みなどが非常に少なく、輝度/コントラスト/発色にも不満ナシ。仕事にも遊びにも超活躍しそうな高品位ディスプレイだと思う。

 それから、細かな部分からも「新しいVAIO Zシリーズならではの快適さ」が感じられた。たとえば「立ち上がりの速さ」なんかは、わりとショッキングなレベルである。

 具体的には、まずWindows 7の起動速度。「Quick Boot」により、電源オンからWindows 7利用可能状態になるまでが、たったの約13秒!! スリープからの復帰かと思った!! が、電源完全オフからOS起動までが約13秒。うわぁコレ一度体験しちゃうとほかのPC使えなくなっちゃう〜、的な気持ちよさである。

新しいVAIO Zシリーズのクセになる快適さ

 速さ的快感という視点で言えば、「Quick Web Access」も気持ちイイし後戻りできない良さがある。これは「WEB」ボタンをワンプッシュするだけで、電源オフの状態からダイレクトにインターネット接続(ウェブ利用)ができるという機能。これもまた17〜20秒くらいで速攻起動する。ので、いつでも即、ウェブサイトを使えて便利なのだ。

 ていうか新しいVAIO Zシリーズ、こういった各機能の速度的快適さもあるんだが、Windows上で何やっても速いっス。某有名フォトレタッチソフトが数秒で起動!! 軽いメーラなら一瞬で起動!! なんなんだこのサクサク感は!! みたいな。さすが最新のハイエンドモバイルPC。拙者のちょい以前ハイエンドだったデスクトップPCなんか瞬殺って感じで、やっぱこの新しいVAIO Zシリーズ欲しぇーッ!!

 それと、使っていて意外に思ったのが、静音性。重いフォトレタッチソフトも軽々使えちゃうハイパフォーマンスノートPCなんで、発熱もスゴいんじゃないかな、冷却ファンがブンブン回るかな、なんて予想していた。が、全体的に至って静かである。

新しいVAIO Zシリーズのクセになる快適さ

 なんでも、新しいVAIO Zシリーズには2つの冷却ファンを搭載しているらしい。それだけ聞くと排気音がウルサそーに思うが、その2つのファン、それぞれ羽根の枚数が異なる素数羽根によりうなり音を抑えているとか、各ファンを独立制御して静音性を高めているとか、キーボード面やファン直下からの吸気およびエアフローの改善により風量を25%もUPしているとかで、非常に効率良く排熱しているのだそうだ。なるほど、だから静かなのか。

 新しいVAIO Zシリーズ、拙者的には騒音を全然気にしなくていいレベルだと感じたのだが、もうひとつ、「熱くないノートPC」だとも感じた。第一にHDDを搭載しない(パームレスト下に熱源になりがちなHDDがない)のでパームレストが暑く(熱く)なりにくい。また確かに排熱時は本体左の排気口から熱気が出るわけだが、その箇所以外が熱くなるという印象はない。ドコでも快適に使えるハイパフォーマンスモバイルPCなのに、静かだしクールに使えるゼ、と感じた次第である。

スタパ齋藤のここに注目

VAIO Z最大の武器 Power Media Dockに迫る

読者プレゼント

応募ページへ進む

読者プレゼント

バックナンバー

ページトップへ