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Weekly Z

“Z”で繋がる意外な関係 〜ZERO HALLIBURTON編〜

“Z”で繋がる意外な関係 〜ZERO HALLIBURTON編〜

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Details それぞれの製品に迫る

VAIO Zシリーズとゼロハリバートンが、共に進化し続けてきたことを再確認した中西さん。次は両製品に触れてみて、それぞれがこだわり続けてきた部分が何か、実際に探ってみました。

ゼロハリバートン

堅牢性
ゼロハリバートンの設計思想の根底を一貫して流れているのは「堅牢性」。基本的な構造はシンプルで、強固なシェル(外郭)と、合わせ目に入れたガスケットで気密性を確保。それを強度の高いヒンジやラッチで組み上げるという手法。長年変わらない製法ですね。
ゼロハリバートン丸の内店には、実際の火事の時に燃え残ったという証拠のアタッシェケースも残っていました。 新素材になっても、その堅牢性に変わりはないとのこと。
過酷なテストが繰り返されて、クリアしたものだけが製品化されているんだとか。

ゼロハリバートン

ゼロハリバートン

デザイン
ゼロハリバートンといえば外側にある2本のプレスラインが特徴ですが、ショップに展示してあった70年前の初期のケースには、このラインは入っていませんでした。やはり時代と共に、装飾が施されたのでしょうか?

「いえ、量産開始の8年後、1946年にはすでに採用されていたんです。これはデザインという面もありますが、シェルの強度を高めるという役割があるんです」(ゼロハリバートン丸山さん)

なるほど、機能性から生み出された美しさというわけです。無駄のないデザインながら、カラーバリエーションは1940年代にすでに用意されていたとのこと。機能一本槍ではない遊び心も感じられますね。

VAIO Zシリーズ

機能性
今回のVAIO Zシリーズには、各所に新しい技術が採用されています。
例えば、冷却ファンもそのひとつ。
ほら、裏返すとファンが2つ並んでいるんですね。
あれ?前のZシリーズはファンが1つだったような?と思った方、正解です!
実はただ単に高性能化&薄型化したことでファンを2枚に増やさなければ冷却が 間に合わないのだろうと思っていたのですが、全然違いました。 高性能ノートパソコンにとって、放熱の問題は常についてまわります。しかし、ファンのサイズを大きくすると騒音が大きくなってしまうため、わざと異なる羽の枚数を持つ2つの小型ファンを設置してお互いの音を打ち消し合っているのだそう。そう静音対策だったのです。
VAIO Zのカラーバリエーションは全4色。この中なら、僕は迷わずカーボンを選びます。まずカーボン独特の質感がいいですね。また、加工の難しいカーボンという素材を一貫してボディに採用している点も、こだわりがあるという点でいかにもVAIOらしい。
金属よりも強度があり軽量だけど、加工が難しくコストも高くなるということで、どこのメーカーも採用していない中、ソニーはもう数年にわたり、作り続けていますよね。
そういった自分も含めた技術オタク(?)の気持ち、よくわかってくれています(笑)。

VAIO Zシリーズ

VAIO Zシリーズ

デザイン
デザイン面においても、いままでの同シリーズの特徴を継承しつつも、全く新しい製品として生まれ変わっています。いままでの特徴だったシリンダーデザインを一新し、薄型のフルフラットボディに。個人的には一体成型になってすっきりしたヒンジ部分のデザインが秀逸だと思います。
さらにこれ、画面を開くとキーボードが斜めになって打ちやすいんです。液晶ヒンジがスタンドの機能も兼ね備えているんですね。
断面が六角形になったのも新しい。断面を六角形にしたHexa-shell(ヘキサシェル)構造には、美しさだけでなく、落下した時の衝撃を和らげる機能的意味合いもあります。

また、薄型化することで“たわみ“が出るでしょうから、ボディの補強がどうなっているか気になるところ。これは、バッテリー自体の強度を増してノートにビス留めすることで対処しているようです。たしかに、片手で持っても1枚の板という印象です。

中西哲生さんから提案

VAIOにぴったりのケースをセレクトさせてもらえませんか?

知れば知るほど、VAIOとゼロハリバートンの共通点が見えてきた気がします。どちらも機能からうまれた美しさに満ち溢れていて、作り手の想いに芯があることが製品から伝わってきます。

「……このゼロハリバートンにVAIO Zを入れて持ち運んだら、最高じゃないですかね?」そう提案してみたところ、ゼロハリバートンの担当者さんも面白いね!と話にのってきてくださり、なんとVAIOにふさわしいケースを制作することに!

ゼロハリバートンには多くのラインアップがありますが、その中から私がセレクトしたのは、最もスタンダードなCEシリーズ。
アルミ素材のゼロハリバートンの中でも、最も軽い部類に入るケースです。

現在出ているポリカーボネートモデルにはさらに軽いものがありますが、やはりゼロハリといえばアルミ!という個人的感情がありまして(笑)

あえてコンピューター専用のケースでないものを選んだのは、薄くて強度のあるVAIO Zだからこそ。スペースに余裕があるので、書類や着替えなども一緒に収納して、出張にもでかけられそうです。

VAIOにぴったりのケースをセレクトさせてもらえませんか?

VAIOにぴったりのケースをセレクトさせてもらえませんか?

本体カラーにはブラックをセレクトしました。
青が好きなので、淡い水色の“Polish Blue”なども考えたのですが、やっぱり万能カラーですからね。どんな服にも合わせやすいことを優先しました。それにこのゼロハリのブラックは単調な黒でなく艶があることも決め手です。

その代わり、遊び心はハンドルに込めてみました。
ハンドルを白と青のコンビネーションで革巻きにし、そのステッチにはイエローの糸を使ってあります。

硬質なアルミに、革という異素材を組み合わせることでぬくもりが出るし、ちょっと色が入ることでかわいさやカジュアル感が加わる。もちろんスーツにも合いますし、今日の自分のようなカジュアルな格好でも違和感なくしっくりくると思います。

ーこうして、VAIO Zとの相性ばっちりのオリジナリティあふれるゼロハリバートンが出来あがりました。

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インタビューを終えて

VAIOとゼロハリバートン、どちらも歴史を持ちながら進化を止めないところに、とてもシンクロする部分があると思います。そしてどちらもスタイリッシュなこだわりと機能性を両立させているのも一緒。そう考えると、ゼロハリバートンの中にVAIOを入れるのは、理にかなういい組み合せですよね。
今は、変わることに勇気が必要な時代。だけど、むしろその必要性は高まっている。僕も、この前レギュラー番組に初めてポロシャツで出演したんですが、意外と好評だったんです。今まで誰もやらなかったことなので怖さもありましたが、勇気を出して変わることの重要性を実感しました。そういう時代だからこそ、進化を続ける両ブランドの価値がより増すのではないかと思います。

PROFILE

中西哲生

中西哲生
スポーツジャーナリスト

1969年、愛知県生まれ。1992年、同志社大学経済学部卒業後、1992〜1996年にJリーグ名古屋グランパスエイトに所属。1997年からJ2川崎フロンターレにてキャプテンを務め、2000年にJ1昇格を果たす。現役引退後、スポーツジャーナリストとして、TBS「サンデーモーニング」、テレビ朝日「Get Sports」でコメンテーターを務めるほか、TOKYO FM「中西哲生のクロノス」のメインパーソナリティーを務める。2008年、(財)日本サッカー協会 特任理事に就任。

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